占いと宝くじのまとめ

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過去に3回にわたって宝くじと占いについてのお話を書いてきました。
唱田士始矢(うただとしや)さんと上坂元祐さんという宝くじの高額当選者の占いや風水の使い方について書いてきました。
他にも高額当選者でお名前を公表してる人もいるのですが、やはり話を聞いてみると、何らかの不思議な系統の力は信じているようです。テレビに出ていた人で、名前は憶えていませんが、その人も神社仏閣のお札は大きくなるほど効果が感じられると言っていました。というのも、この人も昔からお札を神社仏閣に行った際に頂いていたそうなんですが、ちょっとずつ金額がお高い、大きいお札に変えていったところ、その効果も大きくなったそうなんです。そして3億円の宝くじが当たったそうです。
さて、話は戻ります。タイトルの通り、宝くじと占いのお話のまとめです。
今回のお話の中心、宝くじの高額当選者、唱田さんと上坂さんの2人に共通している部分は、まずお二方とも黄色を大事にされているという事です。唱田さんのお部屋は西の壁に黄色い布を掛けているそうです。本の中にもそう書いているのですが、僕はいまいち映像が浮かびませんでしたが、とにかく西の壁一面を黄色い布で覆っているそうです。西の壁一面にピンか何かで黄色い布を留めているという事なんでしょうかね?多分。
上坂さんも黄色い布に宝くじを包んだり黄色、緑、赤で円を描いたマークの箱に買ってきた宝くじを入れるという事をしているらしいです。また、宝くじを買いに行くときは黄色い服で買いに行くとか、黄色いペンで数字式宝くじの予想をするとかもしているらしいです。
ちなみに唱田さんは、東には青い布を使って壁を覆っているという事ですよ。東に青も風水で仕事運に良いと言いますよね。
二人とも思い切ってやっている事が共通していますね。特に唱田さんは部屋の中に思いっきり青と黄色を使っていますね。これぐらいやれば効果が思いっきり出るのかもしれないですね。
その他に共通しているのは西方位をよく使っている事です。唱田さんは、西方位を吉方位旅行で使うし、上坂さんは売り場が西方位にあって、売り場が西方向を向いている所で買うという事ですよ。買ってきた宝くじは西の暗い場所に保管するそうです。(唱田さんは青い封筒に入れて、北西の高い所に保管するそうです。)
あとは、二人とも神仏や先祖を大切にされている事でしょう。唱田さんは神仏の加護を得られるという意味のある北方向の吉方位を大事にしているようです。もちろん神社仏閣に参拝しているようです。上坂さんも神仏を大事にされていて、毎朝太陽に向かって拝んでいるそうです。神道で天照大御神様は太陽の神様ですよね。仏教で大日如来様も太陽を表しますよね。
あと、二人とも占いには精通しているようで、唱田さんは、陰陽五行説についても詳しいですし、十二神獣占いで自分の良い時期悪い時期を知っていい時期に積極的に動いて、悪い時期にはあまり動かず、次に動くときのための準備をするそうです。十二支占いで相性のいい人お探す事も、運気を上げるのに良い事だと言います。
上坂さんも色んな占いに詳しいようです。風水もかなり研究しているようです。
あとは、宝くじの買い方ですが、二人とも少額分を何回も買っています。1回で大量の宝くじを買うのではなく、数千円分を週に1回とか、1カ月に一回とかの割合で購入するんだそうですよ。
占いの観点からしても、運気のすごく高まる日があったり、運気の良くない日があったりするのでその買い方の方が当たる確率は高くなりそうですね。めちゃくちゃ運気の良い日に宝くじを買う日が来る確率が上がりますからね。
年に1~2回思いっきり宝くじを買ってもその日が良い運気である確率は低いですが、年に何回も買った方が運気の最高の日に買える確率は高まりますからね。
結局1等が当たるとして、1回で大量に買っても少額を買っても当選金額は同じですからね。
それではどうもありがとうございました。また次回に。
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