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当たる四柱推命 大林宣彦監督の命式

 
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森さん
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今回は大林宣彦監督の命式を見てみたいと思います。

大林宣彦さんが4月10日にお亡くなりになりました。大林監督は現在でも意欲的に映画を撮り続けられていました。亡くなられたのはとても残念です。僕は今大林監督の生まれ故郷でもあり、数々の大林監督の映画の舞台にもなった尾道に住んでいますので、大林監督にはお会いしたことはありませんが、とてもさみしく思います。尾道には大林監督が映画を撮られたロケ地が沢山あります。いたるところに大林監督の映画ロケ地であったことを示す看板があります。今はコロナの影響であまり外出できるような雰囲気でもないですが、お近くの人や遠くの人もコロナが落ち着いたころにぜひ尾道にいらしてください。とても素敵な風景が広がっていますよ。

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◎大林監督の命式◎

では大林宣彦監督の命式です。

  • 年柱 丁 丑 偏官 養
  • 月柱 癸 丑 食神 養
  • 日柱 辛 丑    養

現在の大運は2018年80歳になられる年から正財でした。

こうして見ると大林監督の命式もかなりの偏りがありますね。地支が3柱全部ですし、そのために12運も3柱全部になっています。四柱推命は基本的には干が起きる現象を、地支が性格などの内面を表すので地支が偏っているという事は性格にとても偏りがあるという事が出来ます。しかしそれだけではありません。地支は性格にも強い影響を与えますが、巡ってくる年運や大運にも影響を与えるのは四柱推命をしている方はご存じだと思います。支合や冲の関係です。例えばこの大林監督の地支の丑に子の大運が巡ってきたら命式の中にいくつかの支合が出来てとても良いですが、未が巡ってきたら冲が出来てしまいます。なのでその他の影響ももちろん加味しなくてはいけませんが、その大運の10年間は基本的には厳しい時期になってしまいます。なので命式の偏りが強いと運勢にももちろん影響してきますので、良い時はすごく良いのですが、悪い時にはとても悪いという事にもなってしまう可能性もあります。

◎大林宣彦さんの命式◎

大林監督の日干です。辛の人はとてもセンスがあって、何故か人から大切に扱われたり好かれることも多いです。愛されキャラです。細やかなところに目が届きます。人から見ると弱弱しく見えるところもあります。実際傷つきやすいです。人の好き嫌いが激しいです。思い込みが強い所があります。辛の他の有名人は小泉純一郎さん、中居正広さん、今田耕司さん、草彅剛さん、武田鉄矢さん、ヒカキンさん、相葉雅紀さん、山里亮太さん、ノブさん(千鳥)、イチローさん、井上尚弥さん(ボクシング)、ナダルさん(コロチキ)、吉田沙保里さん、指原莉乃さん、吉永小百合さん、篠原涼子さんなどがいます。

通偏偏官食神です。性格をより表す月柱にあるのは食神です。食神は衣食住の星と言われます。一生衣食住には困らないと言われています。もし貧乏しても何とか助けがあって衣食住には困らないとされています。この食神のある人はとても楽天的でゆったりとした雰囲気を持ちます。人懐っこいので人気もあります。楽しみごとが大好きで、好きなことには時間を忘れるほど没頭します。異性運も良いです。年柱の偏官は負けず嫌いで責任感が強いです。ストイックなところがあります。困っている人を見ると放っておけません。思ったことが顔に出やすいです。怒りに任せて突き進んでしまうところがあるのでそこは注意しないといけません。

12運が並んでいます。養の人はこちらも愛されキャラの人です。特に年上の人からの人気があります。若い頃はそれをうまく使うのも良いでしょう。ただ、目下の人とか年下の人にきつく当たったりすることろがありますのでそこは気を付けた方が良いでしょう。他人からの影響を安いです。子供っぽいところがあります。

◎大林宣彦さんの大運の巡り方◎

大林監督の大運の巡り方

大林監督の立運は1歳の年からです。最初の大運は傷官でした。この傷官は大林監督にとって良い相性の大運です。傷官ですので感受性が強くなりますが、大林監督の命式から見てもあまり反抗期の少年のような荒っぽさは出ず、むしろ文才や創作、芸術関係、職人的な事に強くなる時期と見る事が出来るでしょう。ただ、傷官の作用として、物事を批判的な立場から見る事も出来ますのでそれは良い意味で作用したものと思われます。この大運は壬の傷官です。冒頭でお話した通り、大林監督の地支の3つの支合の関係になっています。なので運勢的にもとても強い少年期を過ごしたことが想像されます。

 

1948年10歳の年から大運は比肩に入ります。1948年ですから戦後すぐの頃ですね。この大運は大林監督にとっては相性が悪い大運でした。ただ、前に見たエスパー伊東さんのようには悪い大運ではありません。エスパー伊東さんも大林監督と同じように地支がすべて同じという命式でした。エスパーさんの場合は相性の悪い大運の時期にさらに大運の地支とご自分の命式の地支が冲の関係になっていました。とても破壊力の大きな大運となっていました。今回の大林監督のこの相性の悪い大運の時期は辛の比肩です。とは冲になっていませんし、他の悪い影響の害や破の関係にもなっていませんので、そこまで強い破壊力はありません。ただ、自分の命式と相性の悪い大運ですので、良い時期とはなりにくい時期でした。比肩の大運ですので、比肩の表す独立や別れ等が悪い方向に出やすい時期であったと思われます。

1958年20歳の年から大運は劫財になりました。劫財の時期は少し豪快な一面が出てきます。また、仲間と一緒に行動することが多くなります。比肩の時期が一人での行動を好みますのでそこは反対になりますね。ただ、比肩と劫財はともに独立運も表しますので、独り立ちしたいとか人の下には入りたくないとか威圧的な人には反発するというところは同じように出ます。この劫財の時期は仲間を作って行動しやすい時期ですし、仲間を通じて運勢が開いていくときでもありますので、今劫財の大運の人はどんどん仲間を増やしていった方が良いですよ。大林監督は実際この時期に映画仲間ともいえる仲間や後の奥様にも出会われています。この仲間との出会いが大林監督の映画作りの出発点となりました。そしてその道は大林監督を日本有数の映画監督へといざないました。この大運の時期にその仲間や別の方々と色んな映画を作り大林監督の名は全国に広がりつつありました。

1968年30歳の年に大運は偏印に入りました。偏印に時期は芸術や音楽、芸事に縁がある時期ですし、そういった才能が花開く時です。この大運は大林監督にとっては少し相性の悪さも出ますが、逆に己の偏印ですので、地支のと三合の内の半会になりますので、吉凶混合期と見る事が出来ます。吉の方の半会は命式の中の地支の丑の3か所と半会になりますので、吉作用の方が強くあらわれる事も考えられます。この時期には大林監督はテレビCMの世界で活躍していました。当時テレビCMはあまり存在価値を高く評価されていない時代でした。CMも単調な簡単なものが多かったそうです。その世界で大林監督は海外スターを使ったり、特撮を駆使した映像で見ている人を魅了しました。偏印の時期ですので、芸術性等の感性はとても研ぎ澄まされていたでしょうし、そういった映像を作る仕事を得るという現象も引き寄せたのでしょう。

1978年40歳の年から大運は印綬に入りました。印綬の時期は一般的には学問や伝統と縁があります。頭も冴えてきて、前までの偏印の時期の芸術関係よりも現実的な思考能力が発達します。この大運の1982年にはのちに尾道三部作と言われる作品の1作目「転校生」が公開されました。翌年「時をかける少女」を、1985年には「さびしんぼう」を公開しました。これらの映画はそれぞれとても観客を動員し、今でもこの3作は日本映画史に名を残す名作です。

1988年50歳の年から大運は偏官に入ります。この大運は大林監督にとっては少し相性の悪い大運でした。加えて、大林監督の地支とこの大運丁の偏官の未と丑未の冲になっていました。悪い影響が出やすい時期ですが、あまり個人的な情報はありませんのでどうだったか分かりません。四柱推命で普通に見るとしんどい時期ではあったと思います。また偏官の時期ですのでとにかく前へ前へ行こうとします。危ない橋も平気で渡るような時期です。この大運の中で大林監督は意欲的に映画を撮り続けます。映画はこの偏官の時期らしい型破りな物が多かったようです。この時期には「偉人たちとの夏」1988年。「ふたり」1991年。「水の旅人 侍KIDS」1993年。「女ざかり」1994年。等たくさんの映画を作っています。

1998年60歳の年から大運は正官に入りました。正官は社会的な成功とかエリート志向とかを表します。この時期も大運の丙午の正官のとご自身の命式の午丑の害になっていました。害は凶作用はそれほど強くありませんが、良くない関係と見ます。大林監督はこの時期には地方の講演とか、テレビ出演をすることが多かったようです。また、2004年には紫綬褒章を受章されています。正官の時期なので社会的な評価も得られる時期です。

2008年70歳の年からは大運は偏財に入ります。四柱推命で偏財の時期は基本的にとても良い時期と見られます。大林監督のこの偏財の時期もとても良い大運の時期でした。しかも乙の偏財ですのでご自身の命式のと巳が巳酉丑の三合の半会になっていますのでとても良い時期だと思います。偏財は意欲的になって活動の場も広めたりする時期です。大林監督の場合比較的年を取られてからの大運偏財の時期ですのであまり色んな所に意欲的に手を広げていくような時期では無かったかもしれませんが、本来偏財の時期には趣味や仕事で色んな事に挑戦していく時期です。うまくいく可能性も格段に高まります。偏財の大運の中にいる人は色んな事に挑戦してみて下さい。失敗してもそれが何らかの次の成功の元になる可能性も高い時期です。大林監督はこの時期に2009年には旭日小綬賞を受賞しています。2016年にはイタリアの極東映画祭でマルベリー賞という日本語で言う生涯功労賞を受賞。しかし、同じ年の8月には肺がんが見つかり余命6か月と言われます。抗がん剤治療によりその後かなり回復したそうです。その後も地方講演や反戦活動を意欲的にこなしていました。

2018年80歳の年から大運は正財に入りました。正財の時期も一般的に四柱推命ではとても良い時期になります。偏財の外の世界での活躍の時期と比べて、この正財の時期は家庭的な事に縁があります。静かに家族や仲間と楽しむのに向いた時期です。2019年には文化功労者に選出されました。そして2020年には「海辺の映画館 キネマの玉手箱」を公開する予定でしたが新型コロナの影響で公開が延期されました。そしてこの年の4月10日にお亡くなりになりました。

◎まとめ◎

大林監督の大運の巡りはいつも見ていた大スターたちのように若い頃に良い大運が巡る形ではありませんでした。見てきたように良い大運の偏財と正財は大林監督が70代とか80代になった時に巡っています。それにご自身の命式も偏っていますので良い時期はとても良いのですが、悪い時期はかなりの大ダメージを受けてもおかしくない命式でした。しかし大林監督はとても有名な大映画監督になられました。何がそうさせたのでしょうか?

大林監督は1歳の頃からの大運はまず、傷官でしたが、地支が支合していました。とても良い大運と言えます。まだ幼い子供の頃の話ではありますが、傷官の時期は芸事にもとても良い時期です。将来映画監督になるには基礎を築く良い時期になったと言えます。実際この頃大林監督は親の映写機を使って短いアニメーション映画のようなものを作って遊んでいたそうです。

10歳からの大運は相性の悪い大運でしたが、20歳の頃からの大運劫財では運気もかなり回復したうえ、良い仲間とともに人生を歩み始めました。仲間を通じて開運する大運劫財の時期をうめく使ったと言えると思います。ただ、運勢的にはそれほど高くない時期ですので社会的には認められてはいませんでした。30歳の頃から大運は偏印に入ります。多くの芸能人を見ていてもこの偏印の時期に売れ始める芸能人の人が多いです。やはり偏印は芸術や音楽、芸事に強くなる時期なのでしょう。大林監督もこの偏印の大運の時期にアングラ映画やテレビCMで名前を徐々に売り始める事に成功しています。しかもこの時期は自分の命式の丑と大運の酉が半会になっていました。それも良い方向に行った原因なのかもしれません。40歳になって印綬の時期にあの尾道三部作が生まれました。この印綬の時期は現実的な知恵もついてきます。確かに映画監督には芸術性ももとめられるでしょうが、現実的に考えますと、映画をヒットさせるには戦略も必要です。そう言った頭の冴えもこの時期にはあったでしょうし、印綬には伝統や実家(地元)も縁があります。この地元というものを使ったのも運気を高めるうえで良かったのかもしれませんし、逆にこの印綬の運気が大林監督に地元で映画を撮らせたのかもしれません。

こうして見てみるとやはり転機となったのは大林監督が30代の頃の大運偏印の時期かなと思います。芸能関係の仕事でしかも運勢的に地支が大運の地支と半会の関係になっていたというのがとても大きかったのかなと思います。この時期にたくさんの映画を撮り、その頃は酷評される映画も多かったようですが、めきめきと力をつけていって、CMの撮影の方でも名前を売っていきました。その時の仕事に強い大運であって、しかも運勢的にも半会で力のある時期でした。この時期に名前を売り、次の大運での尾道三部作につながったのかなと思いました。

この大林監督の大運の巡りを見ると、自分のやることに対して合っている良い大運(年運)の時期でしかも半会などの運勢の良い時期にどんどんことを進めていくというのが、成功する秘訣かなと思いました。

今まで見てきた多くの芸能人たちのように、偏財や正財の良い時期が巡ってきたために何をしても結局はうまくいく時期に売れたのではなく、それほど良くない大運が続いていても、その中で良い時期を見つけて、こうした大運に合った生き方をすればうまくいくという事を見せてもらえたような気がします。もちろん大運だけでなく年運も活用すると良いでしょう。

大林宣彦さんはたくさんの素敵な映画を撮ってくれました。大林さんは亡くなっても素敵な映画たちはずっと見る事が出来ます。尾道三部作の事を書いていたら、また久しぶりに見たくなってきました。2019年に尾道駅の駅舎は建て替えられてしまいましたが、尾道の街並みはまだ撮影当時の雰囲気を残しています。映画の頃とは少し違うところもあるでしょうが、今でもとても良い街並みです。

それでは今回はこの辺で。

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四柱推命士の森が皆さんと一緒に幸せになろうと楽しんでいくブログ。 メルカリでも占い始めました。お気軽にお声かけ下さい! https://www.mercari.com/jp/u/247955093/ コメントをくれた方、申し訳ないです。いままでアイフォンに転送してたんですがフィルターにかかっちゃって届かなかったんです。(フィルターはもう解除しました)

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